Dominica Botanical Gardens, ロゾーにある植物園
ドミニカ植物園は、ロゾーにある植物園で、カリブ海地域から輸入された50種類以上の在来植物と樹木を広大な敷地に展示しています。敷地内には、植物保護とオウム類の保護に特化した研究施設があります。
この植物園は、農業の多様性を促進し、適切に育てられた苗木を農家に供給するために、1889年にイギリス植民地政府によって設立されました。この事業は、植民地時代の農業発展を支援するための実用的な取り組みとして始まりました。
10月には毎年恒例の「クレオール・イン・ザ・パーク」フェスティバルが開催され、ドミニカの独立を祝うライブ音楽や伝統的なパフォーマンスが行われます。このイベントでは、地元のクレオール文化がパフォーマンスや集まりを通じて生き生きと表現されます。
ロゾーのダウンタウンから徒歩圏内で、園内は歩きやすい道が整備されています。天候が変わりやすいので、数時間の滞在を計画し、天候に備えてください。
1979年のハリケーン・デビッドで巨大なバオバブの木が倒れ、押しつぶされたスクールバスが現在も敷地内に展示されています。押しつぶされたバスは、ハリケーンの破壊力の強烈な証しです。