ギリ諸島, インドネシア、ロンボク島北部の島群
ギリ諸島はインドネシアのロンボク島の近くにある島々で、ギリ・トラワンガン、ギリ・メノ、ギリ・エアーの3つの島からなります。どの島も海岸線に白い砂浜が広がり、周囲は浅く澄んだ海で、泳いだりシュノーケリングをしたりするのに向いています。
第二次世界大戦中、日本軍はこれらの島々を占領し、軍事目的で使用しました。兵士たちは3つの島すべてに監視所を建設し、捕虜収容所を運営しました。
ギリという名前はササク語で小さな島を意味し、地元の人々はギリ・インダーと呼びます。これは美しい小さな島という意味です。島ではいたるところで、物や人を運ぶ伝統的な馬車であるチドモを見かけます。なぜなら、モーター付きの乗り物が禁止されているからです。
3つの島へは、ロンボク島のバンサル港から、またはバリ島から直接ボートで行きます。島の中では、車とバイクが禁止されているため、徒歩、レンタル自転車、またはチドモという乗り物で移動します。
水中では、ダイバーはシャーク・ポイントやマンタ・ポイントなど、ウミガメをよく見かける多くの場所を見つけることができます。トラワンガンの沖には、ネストと呼ばれる水中彫刻があり、人工礁として機能し、サンゴの成長を促しています。