バセテール, セントクリストファー・ネイビスのセントジョージ・バセテール教区にある首都
バセテールはセントクリストファー・ネイビスの首都で、セントクリストファー島の南西海岸、緑の山々に囲まれた風の穏やかな湾に沿って位置しています。町はウォーターフロントに沿って広がり、狭い路地と広場を結び、中心部はジョージアン様式の建築を特徴とする小さなロータリーを中心に配置されています。
フランス人入植者が1627年に島の植民地の一部としてこの町を設立し、その後1727年にイギリスに支配が移りました。二つのヨーロッパ勢力間の支配の移り変わりは、街並みや公共建築物に目に見える痕跡を残しています。
名前はフランス語で「低地」を意味する言葉に由来し、背後にある丘と比べて海抜にあるその位置を指しています。旧市街の通りや家々には、今も火山岩の壁と木造のベランダが見られ、植民地時代の建築を思い起こさせます。
国際空港と深水港があるため、この町は島国の主要な交通拠点となっています。中心部を歩けば、主要な観光スポットが近接しているので、短時間でほとんどを訪れることができます。
ジョージアン様式の建築を持つ中央のロータリーは、ロンドンのピカデリーサーカスを思わせ、19世紀のバークレー記念時計塔を収容しています。塔の緑色のペンキと4つの時計の文字盤は、中心部の目印となっています。