シュテファン大聖堂, オーストリアの大聖堂
シュテファン大聖堂は、ウィーン中心部にあるカトリックの礼拝所で、オーストリアで最も高い教会建物の一つです。屋根の多色のタイル模様は、双頭の鷲と市の紋章を描いており、2つの塔は異なる高さにそびえています。
基礎石は12世紀にハインリヒ2世ヤーゾミルゴット公によって据えられ、その後何世紀にもわたって増築や変更が加えられ、ロマネスク様式とゴシック様式の要素が組み合わさりました。
この建物は、キリスト教の殉教者である聖シュテファンに敬意を表してその名を冠し、ウィーンの大司教の座として機能しています。訪問者は礼拝に参加したり、礼拝者がろうそくを灯し静かな隅で祈る側面の礼拝堂を探索したりできます。
この建物は毎日早朝に開き、夜遅くまで閉まらないため、訪問者は一日中、夜の時間帯まで入ることができます。大広間、カタコンベ、展望塔のガイド付きツアーが定期的に行われています。
プンメリン鐘は北塔に掛けられており、ヨーロッパで最も大きな自由振動する教会の鐘の一つです。新年や重要な宗教行事などの特別な機会にのみ鳴らされます。

