Burg Thalberg, オーストリア、デヒャンツキルヒェンにある城
タールベルク城はデヒャンツキルヒェンにある中世の城で、主構造の一部として東西軸に沿って配置された2つの正方形の塔が特徴です。この場所は、この時代に特徴的な厚い石壁と狭い窓を備えた典型的な防御建築を示しています。
クルムバッハ卿は1171年から1180年の間にこの城を建設し、1204年に初めて文献に登場しました。これらの初期の年代は、この地域の要塞としての確立を示しています。
この城には、厚い防御壁、小窓、そして複合体内部の後期ゴシック様式の礼拝堂など、ロマネスク建築の要素が取り入れられています。
内部は通常公開されていませんが、外側から建物の外観や構造を見学できます。敷地内の案内板には、歴史や建築の特徴が説明されており、興味のある方は詳しく知ることができます。
東側の塔は高さ約24メートルあり、ヴェクセル峠道のいくつかの展望点から見えます。この高い塔は周囲の景観の目印となっています。