Innere Quellspitze, オーストリア、エッツタール・アルプスにある山頂
インネーレ・クエルシュピッツェはエッツタール・アルプスのシュナルスカム尾根、ヴァイスクーゲル近くにある標高3,516メートルの山で、南チロルとチロルの国境線上に位置する。山頂からはザルドゥルカム尾根が南へ分かれ、アウセレ・クエルシュピッツェ(3,385メートル)へ続く。写真には、暗い岩の帯が走る丸みを帯びた雪冠の頂、溝に刻まれた灰色と褐色の岩屑斜面、左下の壁を影の谷底へ流れ下る幅広い氷河舌が写る。
インネレ・クヴェルシュピッツェという名は比較的新しい登山由来のもので、地元の方言では泉を Quelle ではなく Brunnen と呼ぶ。山頂はイタリアの南チロルとオーストリアのチロル州の国境上にあり、ここでザルドゥルカムがシュナルスカムから南へ分かれ、アウセレ・クヴェルシュピッツェ(3385 m)へと続く。
インネーレ・クエルシュピッツェという名は比較的新しく登山の文脈で生まれた。地元の方言では泉を「クヴェレ」ではなく「ブルンネン」と呼ぶため、登山者が標準ドイツ語の語を採り入れた。イタリア語名チーマ・デッラ・ソルジェンテ・ディ・デントロは国境の反対側での対応名である。山頂からはザルドゥール稜線が南へ分かれ、その最初の峰がアウセレ・クエルシュピッツェ(3385 m)である。
山頂に登るには、登山経験と完全な技術装備(安全具やナビゲーションツールを含む)が必要です。日中の十分な明るさを確保するため早めに出発し、出かける前に必ず現地の天気予報を確認してください。
この山頂はオーストリアとイタリアの国境上に正確に位置し、二つの国が同じ標高で接する地点を示しています。この位置により、この峰はこれらの国の間の自然な境界標となっています。