Palais Rottal, オーストリア、ウィーン中心部にあるバロック様式の宮殿。
ロッタル宮殿は、保護された歴史的建造物であり、ジンガー通りに沿って精巧なバロック様式のファサードと華やかな窓装飾、彫刻が施された門が特徴です。
もともと17世紀後半にジョヴァンニ・ピエトロ・テンカラによってロッタル伯爵家のために建てられ、その後1750年に建築家フランツ・アントン・ピルグラムによって大規模な改築が行われました。
この建物はウィーンのバロック建築遺産を代表し、オーストリア検察庁やオーストリア請願委員会などの重要な政府機関が入っています。
ウィーン1区のジンガー通り17-19番地に位置するこの宮殿は、現在は行政事務所として使用されており、改装されたファサードを通りから眺めることができます。
この宮殿には、19世紀の改修中に屋根の線に移設されたオイゲン公の旧冬宮殿の彫刻が組み込まれており、珍しい建築的融合を生み出しています。