Church St-Josef, オーストリア、ウィーン、マルガレーテン地区にあるカトリック教会
聖ヨーゼフ教会は、1765年から1769年にかけて建設され、1771年に奉献された、ウィーンのマルガレーテンのシェーンブルン通りにある教会です。この建物は後期バロック様式で、ヴォールト天井、細部の絵画、側祭壇、20世紀初頭のステンドグラスの窓、そして外側には4体の聖人の石像があります。
この教会は1765年から1769年にかけて建築家フランツ・ドゥシンガーによってゾネンホーフ病院礼拝堂の跡地に建てられ、1771年4月28日にマリア・テレジア、ヨーゼフ2世、ミガッツィ大司教の臨席のもとで奉献された。入口上の碑文が伝えるように貧民院のために建てられ、1783年に教区教会となった。1903年に玄関と塔、1911/1912年に第二の梁間、1957年から1959年に聖歌隊側の教区館が加えられた。
この教区はもともとゾンホーフの貧民施設のために設けられ、入口の上には「Den Armen zum Trost – Den Reichen zur Mahnung – Allen zum Heile」という碑文が今も残る。1771年にヨハン・フェルディナント・ヘッツェンドルフ・フォン・ホーエンベルクの設計で造られた主祭壇には、バルトロメオ・アルトモンテの『聖家族』が飾られている。
教会はマルガレーテン(第5区)のシェーンブルン通りとランペルストルファー通りの角にあり、U4マルガレーテンギュルテル駅やギュルテル沿いの複数のトラムで行ける。入口は4体の聖人像が立つポータル側で、内陣と1957〜1959年増築の教区館は東側にある。東の壁にあるマルガレーテ像も見ておきたい。
ファサードの銘板はフランツ・シューベルトの祝福を記念しており、1928年のロベルト・ウルマンによる肖像レリーフが付いています。オルガンの筐体は1821年のもので、現在のオルガンは1987年にゲルハルト・フラデツキーによって建造されました。