オグズ県, アゼルバイジャン北部の行政区
オグズはアゼルバイジャン北部の地区で、大コーカサス山脈の南斜面に広がり、標高は最大3,879メートルに達します。面積は約1,080平方キロメートルで、首都は海抜1,090メートルに位置しています。
ケリムリ村とガラバグラル村付近での考古学的発見は、初期の人類の居住を示しています。そこでは石器や像が見つかっており、この山岳地域での長い居住の歴史を示しています。
この地区には39の歴史的記念物があり、そのうち32が国の保護下にあります。また、27のクラブ、3つの農村文化館、地域博物館などの施設があります。
地区の中心地は海抜1,090メートルの山岳地帯にあり、車やミニバスでアクセスできます。標高が高い場所では、季節によって道路の状態が変わることがあります。
1991年以前、地区の中心地はヴァルタシェンと呼ばれており、アルメニア語で「バラの町」を意味し、この地域でバラが自然に生えていることに由来しています。