ヤイツェ, ボスニア・ヘルツェゴビナ中央部にある中世の要塞都市
ヤイツェは、プリヴァ川とヴルバス川の合流点に位置し、町全体を囲む古い城壁に囲まれています。市街と建物の上には城塞がそびえ、都市の中心部を見渡せます。
この町は、1527年にオスマン帝国軍が繰り返しの包囲の末に支配するまで、ボスニア王国の首都として機能しました。この征服はこの地域に何世紀にもわたって続く大きな変化をもたらしました。
町の至る所に教会とモスクが並んで建っており、何世紀にもわたってさまざまなコミュニティがここで暮らし、建設してきたことを示しています。訪問者はこれらのさまざまな宗教的建造物の前を通り過ぎて、さまざまな伝統がこの場所を形作ってきた様子を見ることができます。
町の中心部は歩いて探索しやすいです。ほとんどの見どころが徒歩圏内にあるからです。通りは石畳で坂道が多いため、歩きやすい靴を履いてください。
プリヴァ川は、ヴルバス川と合流する地点のすぐ市街地で、約22メートルの落差の滝となっています。町の中心にあるこの自然の造形は珍しく、ほとんどすべての訪問者の目を引きます。