Khan Mohammad Mridha Mosque, バングラデシュの旧ダッカにあるモスク
カーン・モハマド・ムリダ・モスクは、バングラデシュの旧ダッカにあるムガル帝国時代のモスクで、長方形の礼拝堂の上に3つの丸いドームが載っています。建物の各隅には細い塔があり、東側の外階段が入口へと通じています。
ハーン・モハンマド・ムリダは、ダッカの主任カーディーであるカーディー・イバドゥッラーが1704〜05年に建設を命じたのに従い、1706年にアティシュ・ハーン・マハッラ地区にこのモスクを建てました。北西にはマドラサが併設され、初代教師マウラナ・アサドゥッラー(1709年没)がアラビア語とペルシア語でフィクフ、哲学、論理学を教え、ベンガル太守のナワーブが資金を出しました。1913年にはインド考古調査局が、当時ミルザのマスジドと呼ばれたこの建物を史跡に指定しています。
このモスクは、ダッカの主任カーディーであるイバドゥッラーの命により1706年に建てたハーン・モハンマド・ムリダーにちなんで名付けられました。北西にはかつてマドラサがあり、初代教師マウラナー・アサドゥッラーが1709年に亡くなるまで、ベンガル太守の資金でアラビア語とペルシア語によるフィクフ、哲学、論理学を教えていました。北側付属棟のアーケード式フジュラは今も旅人や訪問者を迎えています。
この場所へは東側の外階段を上って行きます。階段は高台にある礼拝堂へ直接通じています。現役の礼拝所ですので、礼儀にかなった服装を心がけ、礼拝の時間帯を避けて訪れてください。
高台の下は空洞になっており、三方に沿って丸天井の部屋があり、かつては居住空間として使われていました。たいていの訪問者は階段を上るだけで、この下の階の存在に気づきません。