Kasteel Te Lake, ベルギー、ズルテの城
カステール・テ・レイクは、ベルギーのズルテにあるライエ川左岸に建つ、古典主義とロココ様式の城館です。2階建てで、レンガの外壁にピラスターが施され、石造りの外階段が正面玄関に続いています。
テ・レイクの領地は13世紀にさかのぼり、当時この地には堀に囲まれた要塞館が建っていました。1748年、当時の所有者イェローム・セバスティアーン・リムナンダーが旧建物を取り壊し、現在の城館を建てさせました。
城館には1802年に建てられた橋を渡ってアクセスします。1972年以来、ライエ運河が城館とズルテの中心部を隔てているため、河岸沿いを歩いたり自転車で訪れるのがおすすめです。
修復工事の際、現在の建物の下から古い建築物の痕跡が発見されました。階段状の切妻や砂岩の隅石などがその証拠です。これは1748年の城館が、さらに古い建物の跡地に建てられたことを示しています。