カディオゴ郡, ブルキナファソの首都、カディオゴ州にある行政区域
ワガドゥグーはブルキナファソの首都で、西アフリカのカディオゴ州にあります。市は平坦で乾燥した土地に位置し、通りが格子状に整備されているため、徒歩や車での移動が比較的簡単です。
ワガドゥグーは中世の時期にこの地域のモシ王国の中心地であり、その中で最も重要な都市に成長しました。19世紀後半にフランスの植民地支配下に入り、その後、1960年に独立したブルキナファソの首都となりました。
ワガドゥグーでは、ファソ・ダン・ファニと呼ばれる色鮮やかな綿布が日常生活で着用され、街中で見ることができます。これらの布は衣服やアクセサリーに仕立てられ、長い地元の織物の伝統を反映しています。
最も涼しく乾燥した時期は11月から2月で、日中の気温がより快適です。年間を通じて軽装と十分な水が推奨されます。市は高温で乾燥した地域にあり、6月から9月の短い雨季があります。
毎週金曜日の朝、市内のモシ王の宮殿の前で「モロ・ナーバ」と呼ばれる短い儀式が行われます。この儀式はモシ族の過去の一場面を再現したもので、見物客が見学することができます。