Stara Zagora Province, ブルガリア中央部の州都
スタラ・ザゴラは、ブルガリア中央部の上トラキア平野に位置する比較的大きな都市です。周辺にはブドウ園や果樹園が広がり、南にはスレドナ山の麓が控えています。
この集落は紀元前7千年紀に始まり、後にローマ都市アウグスタ・トライアナとして建設されました。ローマのトラキア属州で2番目に重要な中心地に成長しました。
地域歴史博物館には、古代から現代までの10万点以上の遺物が収蔵されています。そのコレクションは、この地域の暮らしが時代とともにどのように変わってきたかを示しています。
市内にはトロリーバスと一般バスの路線が整備され、主要な場所を結んでいます。ソフィアや黒海沿岸への列車の便も良く、信頼性があります。
新石器時代住居博物館は、紀元前6千年紀の家屋を保存しています。そのコレクションは、ヨーロッパでも最も完全な先史時代の集落遺跡の一つに数えられています。