Bulgaria National Assembly Building, ソフィアにある国会議事堂
ソフィアの国民議会広場に建つブルガリア国民議会議事堂は、コンスタンティン・ヨヴァノヴィッチが設計したネオ・ルネサンス様式の建物で、左右対称の白いファサードの破風には「団結は力を生む」の標語が記されています。1925〜1928年にペンチョ・コイチェフの設計で増築された3階建ての北翼は、アレクサンドル・ネフスキー大聖堂に面しています。
この建物は1886年に完成し、オスマン帝国の支配が終わった後のブルガリアの立憲君主制への移行を示しています。フリードリヒ・ヴィルヘルム・グスタフ・リーベの下での建設は、独立初期のブルガリアの政治的、建築的な野心を反映していました。
この建物は、国の民主的制度を象徴するものとして、ブルガリアの20レフ紙幣に描かれています。市民はこれを国家のアイデンティティと議会の遺産の象徴と見なしています。
建物は国会広場に面し、ツァール・オスヴォボディテル大通りの起点にあり、北翼のすぐ後ろにはアレクサンドル・ネフスキー大聖堂が建ちます。2023年8月以降、国会は改修のため予定の2〜3年間ラルゴの旧党本部で開かれており、本会議場は閉鎖されている場合があります。訪問前に議会の公式サイトで見学の条件を確認してください。
この建物は1999年と2007年に発行されたブルガリアの20レヴァ紙幣の裏面に描かれている。元のオフホワイト色が白に変わったのは20世紀後半であり、ソ連時代ではない。