Boyana Lake, ブルガリア、ソフィア郊外の湖
ボヤナ湖はソフィアのボヤナ地区の端、ヴィトシャ山の麓にある小さな自然の湖です。湖面は木々と岩に囲まれており、保護された自然地域内にあるため遊泳は禁止されています。
このレイクを含むヴィトシャ地区は1934年に保護区に指定され、バルカン半島でも最も早い段階の自然保護区のひとつとなりました。湖そのものは山の自然の一部であり、ソフィア市民が何世代にもわたって近郊の自然の目的地として親しんできました。
このレイクはブルガリアで最も訪れる人が多い中世の史跡のひとつ、ボヤナ教会のすぐそばにあり、多くの人が一日の外出で両方を組み合わせて訪れます。湖岸では訪問者がベンチや丸太に腰かけ、急がずに水面をながめて過ごすことが多いです。
湖へは近くのハイキングコースから徒歩でアクセスでき、標識の整った道を通ってボヤナ教会からおよそ1時間ほどかかります。周辺に商店や食事処はないため、出発前に水と食料を持参しておくことをおすすめします。
湖の近くには天然の湧き水があり、地元でよく知られた習慣として、ハイカーがそこでボトルに新鮮な水を補充するために立ち寄ります。ただし、湖の水そのものは動物にとっても飲用には適していません。