聖母マリア教会, ベラルーシのミンスク、アッパーシティにあるバロック様式の大聖堂。
聖母マリアの聖名大聖堂は、ミンスクのアッパーシティにあるバロック様式の教会で、入口を挟んで対称の2つの塔と、細部に施された装飾が特徴です。内部には、2005年に設置されたオーストリア製のオルガンがあり、教会の古典的なバロック様式の雰囲気に貢献しています。
この教会は1710年にイエズス会のコレジオの一部として設立され、市内の重要な宗教的中心地として機能しました。ソビエト時代には建物は別の用途に転用されましたが、1990年代の大規模な修復により本来の機能が戻されました。
この大聖堂はベラルーシの主要なローマ・カトリック教会として機能し、国内のカトリックの伝統を反映した定期的な礼拝を開催しています。内部では、18世紀の宗教フレスコ画に出会えます。それらは今も使われている礼拝空間の一部となっています。
大聖堂は毎日訪問者に開放されており、多言語のガイドツアーも用意されています。アクセスは簡単で、訪問すればバロック様式の内部を見学し、歴史的な美術作品を見ることができます。
元々の鐘楼は第二次世界大戦中に砲撃で破壊されましたが、1990年代の修復作業中に完全に再建されました。この運命は、建物と街を形作った波乱の歴史を反映しています。