Old Cathedral of St. Barbara and St. Paul, Vitebsk, ベラルーシのヴィテブスクにあるカトリック大聖堂。
ヴィテブスクの聖バルバラ・聖パウロ大聖堂は、街のスカイラインを特徴づける2つの目立つ塔を戴くレンガ造りの建物です。そのファサードはバロック様式のディテールとロマネスク復興様式の形態を融合させ、その建設の職人技を示しています。
この建物は1785年に墓地の隣に建てられ、1884年から1885年にかけて建築家ヴィクトル・ユノシャ=ピョトロフスキの下で大規模な改修が行われました。この再建はその外観を形作り、市内の建築発展の重要な章を示しています。
この大聖堂はベラルーシの宗教遺産の重要な一部を代表しており、建設からソビエト時代までヴィテブスクのカトリック共同体に奉仕してきました。
大聖堂は通常の礼拝時間中に公開されています。訪れる前に現地で確認できます。修復工事が進行中のため、一部のエリアが閉鎖されることがありますので、事前に確認することをお勧めします。
1999年から2011年まで、この建物はヴィテブスクのローマカトリック教区の主要な大聖堂として使われ、その後その役割は慈しみのイエス大聖堂に移りました。この変化は、現代におけるこの地域の宗教生活の進化を反映しています。