マックマスター大学, カナダのハミルトンにある大学
マクマスター大学は、カナダのハミルトンにある公立研究大学で、複数の学部と、古い石造りの建物と新しい研究センターが混在しています。キャンパスはダウンタウンの西の樹木の生い茂る丘に広がり、学生寮、実験室、大きな中央図書館があります。
この大学は1887年にトロントでバプテスト系の大学として開校し、1930年にハミルトンへ移転しました。その後数十年かけて、医学と自然科学に重点を置く非宗教の研究大学へと発展しました。
キャンパスには、いくつかの保全された緑地があり、樹木の生い茂る区域やクーテス・パラダイス湿地に沿った遊歩道があります。学生や訪問者は、年間を通じてこれらの場所を散歩やバードウォッチングに利用しています。
主要な入口はメイン・ストリート・ウエストに沿ってあり、そこから訪問者用の道が中央の建物や図書館へ通じています。公共エリアは通常、日中は利用できますが、一部の研究棟はセキュリティによる入場制限があります。
この大学はキャンパス内に研究用原子炉を保有しており、医療用同位体や材料研究に利用されています。この原子炉は連邦大学としては初めてのもので、現在も科学教育の中心的な要素となっています。