オンタリオ州立法議会, カナダ、トロントのクイーンズパークにある州議会議事堂
オンタリオ州議会議事堂は、ピンク砂岩で造られた5階建てのロマネスク復興様式の建物で、中央のドームと全ファサードに沿った大きな窓の列があります。内部には、議会室、委員会室、一般傍聴席が中央アトリウムを取り囲んでいます。
リチャード・A・ウェイトは、旧議会が手狭になったため、州政府の新しい議事堂として1886年からこの建物を設計しました。公式開館は7年後に行われ、政府のクイーンズパークへの移転を記念するものでした。
議会室には州各地から議員が集まり、英語とフランス語の両方で議会活動を行っています。訪問者は一般傍聴席から討論を見学し、法案がどのように議論され可決されるかを知ることができます。
一般エリアのツアーは平日に開催され、議会の運営方法や建築の詳細について説明します。座席数に限りがあるため、早めに到着することをお勧めします。
建設には、州の刑務所の作業場で製造された1,000万個以上のレンガが使用されました。これらのレンガは内側の組積造を形成し、砂岩のファサードの背後にある構造全体を支えています。