チャンネル=ポルトー・バスク, カナダのニューファンドランド・ラブラドール州にある小さな町
チャンネル・ポート・オ・バスクは、ニューファンドランド島の南西端に位置する小さな町で、カボット海峡を望むことができます。町には簡素な建物が立ち並び、漁船や、島とノバスコシア州を結ぶフェリーが発着する活気ある港があります。歩きやすい通りには、地元の人々と観光客がゆったりとしたペースで行き交います。
この地域には1700年代初頭、保護された湾に避難場所を見つけた漁師たちが住み着きました。1800年代後半の鉄道の到着と、島とケープブレトン島を結ぶ海底電信ケーブルは、町の成長とより広い世界とのつながりにおける重要な転機となりました。
ポート・オ・バスクという名前は、1600年代にこの港を訪れ、この地域に足跡を残したバスク人の捕鯨者に由来します。今日でも海はここの日常生活を形作っています。漁船、海での仕事、水辺での集まりなど、このつながりは町の至る所で生き生きと見られます。
この町へは、トランスカナダハイウェイを車で行くか、ノバスコシア州からの通年運行のフェリーで行くことができます。天気が変わりやすいので、暖かい重ね着と、ウォーターフロントや近くのトレイルを歩くための頑丈な靴を用意してください。
1942年、SSカリブー号がドイツのUボートによる攻撃を受けて町の近くで沈没し、多くの命が失われました。現在、レジオン記念公園にある記念碑がこの悲劇的な出来事を称え、訪問者にこの町の戦時中の歴史における役割を思い起こさせます。