グリーンウッド空軍基地, airport
CFBグリーンウッドは、カナダのノバスコシア州キングス郡にある軍用航空基地で、大西洋岸ではカナダ最大の航空基地です。広い敷地に長い滑走路と大きな格納庫があり、哨戒機や捜索救難ヘリコプターが配備されています。
この基地は1940年から1942年にかけてイギリス空軍の訓練基地として建設され、第二次世界大戦中は連邦各国から集まった航空隊員を養成しました。戦後、カナダが施設を引き継ぎ、冷戦時代には大西洋の海域を監視する海洋監視の拠点として発展させました。
「グリーンウッド」という名前は、基地が位置するアナポリスバレーの樹木の多い風景に由来します。軍人とその家族は周辺の村の日常生活の一部であり、市民と学校や店、コミュニティスペースを共有しています。
基地は一般公開されていませんが、近くのグリーンウッド軍事航空博物館でその歴史や活動について学ぶことができます。年に数回の一般公開イベントでは基地に近づくことができるので、事前に確認する価値があります。
この場所は、第二次世界大戦中に、アナポリスバレー上空の空が一年の多く霧がかからないことが理由で選ばれました。その同じ性質が、今日でも定期的な飛行運用に実用的な場所であり続ける理由です。