Erskine and American United Church, カナダ、ヴィル=マリーにあるロマネスク復興様式の教会堂
アースキン・アンド・アメリカン・ユナイテッド教会は、モントリオールの地区にあるロマネスク復興様式の礼拝堂です。建物は切妻の正面にバラ窓のディテールがあり、シェルブルック通り西に沿って2つの対称的な塔がファサードを囲んでいます。
スコットランド分離派長老派の伝統を持つアースキン会衆は、1893〜94年に建築家アレクサンダー・カウパー・ハッチソンの設計でこの教会を建て、手狭になった二つの礼拝堂に代えた。1925年にカナダ合同教会へ加わってアースキン・ユナイテッドとなり、1934年には1866年にドーチェスター通りとドラモンド通りの角で献堂されたモントリオール米国長老派教会と合併してアースキン・アンド・アメリカン・ユナイテッドとなった。1937〜38年には建築家ノブスとハイドの監督で内部が改装され、1903年制作のティファニーのステンドグラスがドーチェスター通りの教会から移された。1970年代後半から信徒が減り、2004年6月に閉鎖された。
ティファニーのステンドグラスは1897年から1902年にかけて発注され、1903年に制作され、1934年に二つの会衆が合併した際にドーチェスター通りの教会からここへ移されました。うち17枚は2008年から修復され、アルテ・ムジカ財団が毎年100回以上のコンサートを開くブルジー・ホールを飾っています。
内部は1938年に改修された円形劇場のようなレイアウトで、中央のドームと横断アーチを支える柱があります。空間は移動しやすく、設計によりすべての建築的特徴をよく見渡せます。
この教会のティファニー製ステンドグラスは1903年に作られ、当初はドーチェスター通りの米国長老派教会に設置されていた。1937〜38年にノブスとハイドの設計監督で内部が改修された際、シャーブルック通りへ移された。うち17点は2008年に修復されている。