Bank of British North America Building, カナダ、セントジョンズにある商業遺産の建物。
英国北アメリカ銀行ビルは、セントジョンズのダックワース通りにある石造建築で、1849年にハリファックスの建築家デイヴィッド・スターリングがイタリアネート様式で建てた。ファサードにはこの様式のアーチ窓と持ち送り付きのコーニスが見られ、1857年から1894年の間に当初の寄棟屋根がマンサード屋根に替えられた。
バンク・オブ・ブリティッシュ・ノース・アメリカ・ビルディングは、1846年のセントジョンズ火災の後、1849年にハリファックスの建築家デイヴィッド・スターリングによって、ニューファンドランド初の商業銀行のために建てられました。1857年から1894年まではコマーシャル・バンク・オブ・ニューファンドランドが所有し、寄棟屋根をマンサード屋根に改めました。1892年の火災で損傷し、キャボット・タワーも手がけたウィリアム・ハウ・グリーンによって再建されました。
建物には、ノースアトランティック・カレッジが運営する非営利の工芸・芸術教育訓練センター、アンナ・テンプルトン・センターが入っています。作業室では織物や工芸の講座が開かれ、ニューファンドランドにおけるこの建物の長い機関の歴史を引き継いでいます。
この建物はセントジョンズのダウンタウンにあり、他の文化遺産や地元のショップへ徒歩で行くことができます。元の石の外観を通りから見ることができ、内部では年間を通じて定期的にクラスやワークショップが開催されています。
1985年、モントリオール銀行はこの建物をセントジョンズ市に寄贈し、1849年に始まった136年間の銀行利用に終止符を打ちました。1990年には国定歴史地区に指定され、1991年5月3日にはニューファンドランド・ラブラドール遺産財団により登録遺産建造物に指定されました。