Cape Bonavista Light, カナダ、ニューファンドランド・ラブラドール州にある歴史的な灯台
ケープ・ボナビスタ灯台は2階建ての木造建築で、中央に白と赤の大胆な縞模様に塗られた石造りの塔があります。岩だらけの岬に立っており、遠くの海上からもはっきりと見えます。
1841年から1843年にかけて建てられたこの灯台は、100年以上にわたり、この海岸沖の危険な海域を航行する船を導いてきました。帆船が物資や人を運ぶ主要な手段だった時代に、重要な航路標識となりました。
この場所は博物館として運営されており、1870年代の灯台守が所有していた家具や日用品を見ることができ、この辺鄙な場所での彼らの暮らしぶりをうかがい知ることができます。
5月から10月まで訪れることができ、灯台とその仕組みについて解説するガイドツアーが開催されます。岩場の岬の周りの小道はでこぼこしていて風にさらされているため、丈夫な靴を履き、天候に備えてください。
この灯台には、1800年代にスコットランドのスティーブンソン社製の反射鏡とランプ装置が今も残っており、この種の灯台設備が保存されている世界でも数少ない場所の一つです。かつて船乗りたちが灯台の光のパターンを読んで海路を見つけていた様子を見ることができます。