St. George's Golf and Country Club, カナダのトロントにあるプライベートゴルフコース
セント・ジョージズ・ゴルフ&カントリークラブは、トロントにある会員制の施設で、自然の地形を活かした18ホールのコース、サンドバンカー、手入れの行き届いたグリーンを備えています。コースは、土地の起伏を利用して、変化に富んだプレー条件を生み出しています。
イングランドのストラトフォード=アポン=エイヴォン出身のロバート・ホーム・スミスが1909年、ハンバー川沿いの土地にクラブを設立し、エドワード・ウェントワース・ビーティ卿の下でロイヤルヨークホテルの建設と並行して整備した。スタンレー・トンプソンが設計したアイランド・アベニューのコースは1929年に開場し、1933年にはカナディアン・オープンを開催。1935年のスミス死去後はゴッドフリー・S・ペティットが会長に就き、1946年にカナダ太平洋鉄道との財務契約が終了するとセント・ジョージズと改名した。
クラブは1946年、カナダ太平洋鉄道との財務契約の終了に伴い、ロイヤルヨーク・ゴルフクラブからセントジョージズに改名した。カナディアン・オープンは1933年のジョー・カークウッド・シニア優勝から2022年のローリー・マキロイ優勝まで6回、カナディアン女子オープンは1975年から1984年まで5回開催された。2020年には会員投票でカーリングが廃止され、そのスペースは屋内ゴルフ施設とピックルボールコートになった。
この施設は、会員とそのゲストに一日中開放されており、ティータイムは季節と需要に応じて設定されています。来場者は事前に訪問を調整し、滞在中はクラブの規定に従う必要があります。
クラブのカーリング部門は2020年、会員投票により「no longer a good fit for golf」として廃止され、そのスペースは屋内ゴルフ施設とピックルボールコートになった。カナディアン・オープン開催時にはアイランド・アベニューを封鎖し、選手を練習のため近隣のアイランド・ゴルフクラブへ送迎した。