Precious Blood Cathedral, オンタリオの大聖堂
プレシャス・ブラッド大聖堂は、ソールト・セント・マリーにある教会堂で、地元産の赤と灰色の砂岩で建てられ、角に尖塔を戴く堂々とした塔を備えています。構造はゴシック・リバイバル様式で、背の高い狭いランセット窓を持ち、1901年に翼廊が追加されたことで十字形の平面を形成しています。
この建物は、1846年にイエズス会によって建てられた初期の木造伝道礼拝堂に代わって、1876年に建設されました。1904年に新設されたソールト・セント・マリー教区の大聖堂となり、1936年に現在の名称に改名されました。
この大聖堂はもともと初期の伝道礼拝堂にちなんで名付けられ、1936年から現在の名前を持ち、この中心人物へのカトリックの信心を反映しています。1925年に建てられた大理石の像が建物の前に立っており、この地域にカトリック信仰をもたらしたイエズス会宣教師たちを称えています。
建物はクイーン・ストリート・イーストに面し、その目立つ塔のおかげで遠くからでも見えます。前庭へのアクセスは自由で、制限なく外観の建築と像を見ることができます。
大聖堂に使われた砂岩は、近くの運河の掘削で出たもので、この建物は町の初期の発展の直接の結果といえます。粗く未仕上げの石の表面は、建設当時の辺境の入植地の外観を保っています。