Maison Antoine-Lacombe, カナダ、サン=シャルル=ボロメの文化遺産住宅と庭園
マゾン・アントワーヌ=ラコンブは、ケベック州サン=シャルル=ボロメにある登録文化財で、19世紀の石造りの家屋とアソンプシオン川沿いに広がる庭園からなります。この建物は切石で建てられており、ケベックの農村部に見られるネオクラシック様式を示しています。
この家屋は1847年に建てられ、1968年にケベック州政府によって史跡として認定されました。1989年にサン=シャルル=ボロメ市が建物を購入し、文化センターへと転換しました。
庭園はイギリス式とフランス式の2つのスタイルで整備されています。イギリス式は曲がりくねった小道と自然な植栽が特徴で、フランス式は直線と幾何学的な形が並びます。それぞれのエリアに独自のテーマがあり、歩くたびに異なる風景を楽しめます。
庭園は6月1日から9月30日まで開放されており、建物は水曜日から日曜日の午後に入場できます。入口近くに無料駐車場があるため、車でのアクセスも便利です。
庭園には「ルーシュ・ダール(芸術的な巣箱)」と呼ばれるアート作品があり、現地で開催される特別なイベントの際にアーティストによって制作されます。養蜂と視覚芸術を組み合わせた珍しい試みです。