TORONTO sign, カナダのトロントの公共広場にある3D照明サイン
トロント・サインは、ネイサン・フィリップス・スクエアにある、文字が光る大型の立体作品です。構造はスチール製のフレームにアルミニウム製の外装、半透明のポリカーボネート製パネルで構成され、プログラム可能なLEDライトで照らされます。
この設置物は、2015年にパンアメリカン競技大会のために一時的な構造物として建てられました。強い人気を得たため、トロント市議会はこれを恒久的に維持することを決定しました。
「Rekindle」と題されたこのビニールラップのデザインは、アーティストのジョセフ・サガジによるもので、北米の先住民の言語と文化を称えています。このアートワークは、市内におけるこれらの言語の重要性を強調するために特別に制作されました。
このサインは、ネイサン・フィリップス・スクエアにあり、ダウンタウンの中心部で、アクセスしやすい場所にあります。広場は普段から人でにぎわっており、写真を撮ったり、周辺を散策したりするのに十分なスペースがあります。
2018年には、完全性とつながりを表す「メディシン・ホイール」のデザインがサインに追加されました。このシンボルは北米先住民の図像に由来し、この設置物にさらなる文化的な深みを与えています。