Lac du Vieux Émosson, 貯水池
ヴュー・エモソン湖は、フィノー近くのヴァレー州にある貯水池で、エモソン川をせき止めて造られました。水は約1.5キロメートルの長さの盆地にたまり、発電に使われています。
ヴュー・エモソンダムは1955年に完成し、湖が形成されました。2014年にはダムが約21メートルかさ上げされ、貯水量は2倍になりました。
この湖の名前は、ここでせき止められるエモソン川に由来します。地元の人々は、この場所を山の資源を利用する長年の伝統と結びつけています。
この湖へは、近くのフィノーから車、バス、または電車で簡単にアクセスできます。山の天気は急に変わることがあるため、丈夫な靴と防寒・雨具が大切です。
渓谷の南側の岩に、約2億4000万年前にここに生息していたワニに似た爬虫類の足跡が残っています。地質学者と一緒に案内するツアーで、これらの化石を見ることができます。通常、7月中旬以降に見られます。