Wettsteinbrücke, スイス、バーゼルの道路橋
ヴェットシュタインブリュッケは、バーゼルでライン川に架かる道路橋で、対岸のグロースバーゼル地区とクラインバーゼル地区を結んでいます。コンクリート造りで、川の上ではアーチ状になっており、車両用の車線と両側の歩道があります。
この橋は1879年に開通し、ライン川のこの地点にあった古い木造の橋に代わりました。1930年代と1990年代に改修され、増大する交通の需要に対応してきました。
橋の両端には、バーゼルの紋章動物であり市内のあちこちに見られるバシリスクの像が立っています。橋を渡ることは、川の両側の境界をはっきりと通過する感覚を与えます。
この橋は歩行者、自転車、車両に開放されており、トラムやバスの路線が終日定期的に通ります。週末は歩行者の通行が少なく、徒歩での横断がより快適です。
この橋は技術者ヨハン・カスパー・ヴォルフによって設計され、19世紀の都市橋としては珍しいアーチ形が採用されました。その形状は、川岸から構造を見ると今日でもはっきりと見て取れます。