Statue of Freddie Mercury, スイス、モントルーの町の広場にある青銅像。
フレディ・マーキュリー像は、チェコの彫刻家イレナ・セドレツカーによる高さ3メートルの青銅像で、レマン湖畔のケ・ド・ラ・ルヴナズ、マルシェ広場の突き当たりに立つ。マーキュリーは右手を高く上げ、左手で地面へ斜めに伸びる細いマイクスタンドを握る。胸元を開けた体に密着したジャケットとベルト、細身のズボンを着けており、1986年ウェンブリー公演の冒頭の姿を再現している。
発案はオフィシャル・インターナショナル・クイーン・ファンクラブで、マネージャーのジム・ビーチに提案された。ロンドンでの設置は不可能と判断され、バンドがマウンテン・スタジオで録音したモントルーに置かれることになった。クイーンの残るメンバーとマーキュリー家の依頼でイレナ・セドレツカーが1996年にブロンズ像を制作し、同年11月25日、ボミとジャー・ブルサラ、カシュミラ、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、モンセラート・カバリェの前で除幕された。後に約50メートル移され、劣化を抑えるため台座に載せられた。
2003年から毎年9月の第1週末にフレディ・マーキュリー・モントルー・メモリアルデーが開かれ、ファンが像のそばに集まって追悼する。彫刻の小さな複製は、1995年11月7日発売のクイーンのアルバム『メイド・イン・ヘヴン』のジャケットに使われ、当時モントルーにあるマーキュリーの住居ダック・ハウス付近に置かれていた。
像はマルシェ広場の突き当たり、レマン湖畔のルヴナズ河岸に立つ。当初の位置から約50メートル移され、劣化を抑えるため台座の上に置かれた。屋外の公共記念物なので、いつでも見学できる。
像の小さな複製が、1995年11月7日発売のクイーンのアルバム『メイド・イン・ヘヴン』のジャケットに使われ、当時はモントルーにあるマーキュリーの住居ダック・ハウスの近くに置かれていた。等身大のブロンズ像は元の位置から約50メートル移され、劣化を抑えるため台座に載せられた。