Stade de la Paix, コートジボワールのブアケにあるサッカースタジアム
スタッド・ドゥ・ラ・ペは、コートジボワールで2番目に大きい都市ブアケにあるサッカースタジアムです。陸上競技用のトラックの周りに建てられ、屋根付きのスタンドにはコートジボワール国旗の色に塗られた座席が並んでいます。西側のメインスタンドにはVIPエリアがあり、競技場全体はいくつかの駐車場に囲まれています。
このスタジアムは、アフリカネイションズカップを開催するために1984年に建設され、早い時期から国内の主要なスポーツ会場の一つとなりました。2023年に完了した全面改修により施設が近代化され、現在の国際基準に適合するようになりました。
「スタッド・ドゥ・ラ・ペ」という名前は「平和スタジアム」を意味し、2007年にブアケで行われた和解式典に由来しています。地元の人々にとって、この場所はスポーツを超えた意味を持ち、その思いは人々がここに集まり祝う様子によく表れています。
このスタジアムには、ブアケのさまざまな場所から簡単にアクセスでき、周囲には広い駐車場があります。試合日には入り口付近が混雑するため、時間に余裕を持って到着することをおすすめします。
地元の3つのサッカークラブ、ASCブアケ、アリアンス・ブアケ、ブアケ・フットボールクラブが、このスタジアムをホームグラウンドとして共用しています。そのため、ほぼ毎週末ここで試合が行われ、大きなイベントのためだけでなく、街の生活の一部として定着しています。