空中城市, 中国・長沙に提案された超高層ビル
スカイシティは、中国・長沙に計画された超高層ビルで、完成することはありませんでした。この塔は、住居、オフィス、医療施設、教育スペースを1つの建物にまとめた複数のフロアを収容するように設計されていました。
このプロジェクトは2012年にブロード・グループによって発表され、プレハブ工法を用いて約90日で塔を完成させることを目指していました。建設は始まりましたが、2016年に中止され、再開されることはありませんでした。
この建物の構想は、学校、病院、オフィス、住居スペースを1つの構造に統合することで、中国の急速な都市化を垂直開発を通じて反映したものでした。
未完成の建設現場は、大沢湖湿地帯の近くにあり、訪問者には開放されていません。建設が中断された後、敷地は養殖に転用されました。
当初の設計では、27万トンの鉄鋼が必要となり、単一の垂直コミュニティに1万7千人の住民が住むことになるはずでした。この極端な密度のコンセプトは世界的な注目を集め、都市生活に対する野心的なビジョンを表していました。