Aberdeen Reservoirs, 香港の貯水池
アバディーン貯水池は香港島にある水を蓄える施設で、上池と下池があり、周りは密林に囲まれています。散策路、ダムを渡る道、城のような形をしたバルブハウス、ヨーロッパ風の石橋があります。
下池は1890年に製紙工場のための民営事業として建設され、1929年に政府が買収してアバディーンに水を供給しました。上池は上流に建設され、1932年に両方の池で補強と改良が行われました。
これらの貯水池は、アバディーンと近隣の集落の水需要を満たすために建設されました。現在では、地元の人々や訪問者が散歩や屋外での時間を過ごす静かな場所として利用しており、都市景観の中の大切な緑地となっています。
バス停からの道は急ですが約5分で、全体の散策路は約2時間かかります。公園内には日陰のある広い道、トイレ、軽食を売る売店、バーベキューエリアがあります。
公園にはイノシシが生息しており、距離を保てば危険はありませんが、餌を与えないよう注意を促す看板があります。自然の生息地で野生動物を観察する機会です。