紫金山, 中国南京市にある山の公園。
紫金山は東西約7キロ、南北約3キロ、面積約20平方キロの山で、南京の東側に位置し、主峰の北高峰は標高約448メートルである。山腹には洪武帝の明孝陵、孫文の中山陵、美齢宮、霊谷寺があり、約200の文化・観光スポットと十数か所の研究所や大学が集まる。
もとは鐘山と呼ばれたが、三国時代に孫権が後漢の官吏・蒋子文の霊を山の神に封じたことから蒋山と改称された。1531年、明の嘉靖帝の治世に、洪武帝の孝陵が斜面にあることから神烈山と名付けられた。後に麓には孫文の中山陵が築かれた。
山にはいくつかの寺院や慰霊碑があり、伝統的な建築やお香の供え物を見ることができます。これらの場所は、瞑想や死者を追悼するために訪れる多くの人々の日常生活を形作っています。
山には徒歩でアクセスできますが、ロープウェイでより速く頂上まで行けます。特に暖かい日には、しっかりした靴と十分な水が重要です。
山には天文台があり、古代の天文観測機器が展示され、現在も科学研究が行われています。これは中国で最も古く、最も重要な天文観測拠点の一つです。