中国人民解放軍駐香港部隊ビル, 香港の中西区にある軍用建物
中国人民解放軍駐香港部隊ビルは、中西区にある高さ113メートル、28階建ての高層ビルです。そのブルータリスト様式のデザインは、逆さまの瓶を思わせ、狭い基部と鉄筋コンクリート造りの突出した上層階を持ちます。
1979年にプリンス・オブ・ウェールズ・ビルとして完成し、香港のイギリス海軍本部が置かれた。1997年6月30日には英中の防衛引継ぎ式がここで行われ、7月1日午前0時に人民解放軍が建物を接管した。2000年、立法会は2002年1月1日付で名称を変更した。
この建物は軍事禁区であり、一般公開日はなく、敷地内に立ち入ることはできません。その形から、ゴードン・ジンの瓶にちなんで「逆さにしたジンの瓶」と呼ばれています。台座部分の東側、アドミラルティ駅に面する角はイギリス統治時代には礼拝堂で、外壁の十字架は2001年に取り外されました。
塔はアドミラルティの龍和道、軍事施設閉鎖区域令で閉鎖されたセントラル・バラックス内にあり、一般の立ち入りはできません。門を突破しようとした者は公安条例違反で逮捕されています。建物は外から見学でき、アドミラルティの海岸沿いや周辺の公共空間からガラスの帯と屋上のアンテナを確認できます。
ワイングラスに似た細い軸部と張り出した上層部は受動的防御を目的とし、登攀や攻撃を難しくしている。地元ではゴードン・ジンの瓶に似ることから「逆さのジン瓶」とも呼ばれる。ポディウム東角にはかつて礼拝堂があり、2001年の改修で外壁の十字架が取り外された。