成都武侯祠, 中国四川省成都市武侯区にある祖先を祀る祠と博物館
武侯祠は、成都の武侯区にある、蜀漢の人物を祀る祠堂兼博物館です。壁に囲まれた敷地内には、いくつかの堂や楼閣が立ち、古木や石碑のある中庭があります。
この廟は、三国時代に劉備皇帝の下で大臣であり戦略家であった諸葛亮の死後、3世紀に起源を持ちます。809年に建てられた石碑は、その時代の最も重要な文学的記録の一つとして残っています。
廟の複合体には、蜀漢の重要な人物を表す47体の粘土像が展示されており、劉備皇帝と彼の信頼する家臣たちが含まれています。
通常、見学には2〜3時間かかり、自分のペースで堂や庭園を歩くことができます。多くの碑文や像には中国語のラベルが付いているので、ガイドや音声ガイドがあると役立つかもしれません。
展示品の中には、蜀漢の大臣、将軍、顧問を描いた多数の粘土彫刻があり、歴史的な記録に基づいて作られています。これらの像の顔や衣装には、各人物の位や気質を伝えるための様々な表情や様式的な細部が見られます。