石室聖心大聖堂, 中国広州市にある大聖堂
サクレッド・ハート大聖堂は、広州にあるローマ・カトリックの礼拝堂で、ゴシック・リバイバル様式で灰色の花崗岩から建てられました。正面の両側には細い塔が2本あり、1つは時計を表示し、もう1つは鐘を収めています。どちらも地上約58.5メートルの高さがあります。
建設は1861年にフィリップ・フランソワ・ゼフィラン・ギユマン司教のもとで始まり、四半世紀続きました。工事は1880年代半ばに終わり、中国南部で最初の大規模なゴシック・リバイバル教会堂が完成しました。
この建物は地元では「石室」として知られ、香港から運ばれた堅固な花崗岩のブロックを反映しています。礼拝は週に数日行われ、住民と訪問者の両方が、ヨーロッパの様式と広東の建築の伝統を融合した空間に集います。
建物は毎日開いており、通常は早朝から午後遅くまでで、入場は無料です。最寄りの地下鉄駅は2号線と6号線にあり、徒歩圏内です。
建築家たちはヨーロッパの技術と中国の方法を組み合わせました。もち米がモルタルを強化し、地域のレンガが湿気から守りました。この材料の選択は、フランスの計画と広東の職人技を19世紀の建物で結びつけています。
