聖母無原罪司教座堂, 香港ミッドレベルズにあるゴシック・リバイバル様式の大聖堂
無原罪の御宿り大聖堂は、ミッドレベルズのケイン・ロード16番にある白く塗られたゴシック・リバイバル様式の教会で、花崗岩の基礎の上に煉瓦と石で建てられています。左右対称の正面には十字架を頂く急勾配の中央破風、子どもを抱く人物像の後ろに三つの尖頭アーチ窓、四本の柱に支えられた三連アーチの入口ポーチがあります。三つの主窓の上には大きな円窓があり、中央の両側には小さな破風の区画が並びます。
この大聖堂の建設は1883年に始まり、1888年に完成しました。それ以前には、1843年から異なる場所でカトリック共同体に奉仕する教会がありました。この建物の完成により、市内で増加するカトリック人口のための恒久的な宗教的中心が確立されました。
大聖堂の名は無原罪の御宿りの祝日に由来し、1888年にその前夜に開堂した。隔年で香港司法機構のためのレッドミサが、英国国教会の聖ヨハネ大聖堂と交互にここで行われる。中華殉教者礼拝堂には15人の聖人と1人の福者の聖遺物が納められ、2001年のステンドグラスにはマテオ・リッチと徐光啓が描かれている。
大聖堂はミッドレベルズのグレネイリー谷を見下ろすケイン・ロード16番にあり、周囲の通りは傾斜がきつい。前庭はケイン・ロードに面し、日曜日には礼拝者の駐車場になる。司法関係者のためのレッド・ミサは、セント・ジョン大聖堂と隔年でここで行われる。
中華殉教者礼拝堂には、2001年の再献堂の際に納められた15人の聖人と1人の福者の聖遺物が安置されています。同年に追加された2枚のステンドグラスには13人が描かれ、左側にはマテオ・リッチや徐光啓、右側には7人の中国の殉教者が表されています。