重慶環球金融中心, 中国・重慶市にある超高層ビル
重慶世界金融中心は、重慶市内の中心部に位置する現代的なオフィスタワーで、地上79階、地下6階建てです。建物の高さは338.9メートルで、オフィススペース、レストラン、小売エリアが各フロアに分散しています。
タワーは2007年に初めて提案され、2010年に着工、ガラスと鋼の躯体は2014年に完成した。着工前の2009年10月22日、解放碑の敷地にかつてあった最高層ビル、会仙楼が制御爆破で解体された。完成時には重慶で最も高い建物となり、2017年に重慶国際貿易センターに抜かれるまでその座を保った。
このタワーは、現代的デザインを通じて重慶が主要な金融ハブへと変貌したことを反映しています。その流線型のフォルムとガラスのファサードは、中国の主要都市にそびえる近代的な商業ビルに共通する特徴です。
タワーは解放碑中央商務区にあり、較場口駅・小什字駅・臨江門駅、そして新華路の索道駅が近い。商業施設が入る裙楼は2012年1月に開業し、塔屋は2013年末に完成した。日本総領事館は42階、ベラルーシは29階、ミャンマーは28階に入っている。
この建物は、2017年に国際貿易商業センターに抜かれるまで、短期間ながら重慶で最も高い建造物の座にありました。この急速な交代は、街のスカイラインがどれほど速く進化し続けるかを示しています。