The Diamond Throne Pagoda of the Miaozhan Temple, 中国・昆明にある仏教の塔。
妙湛寺金剛宝座塔は昆明の官渡古鎮に立つ。一辺10.4メートル、高さ4.7メートルの方形基壇の四面にアーチ門が開き、内部に十字形の通路ができる。中央塔は高さ16.05メートルで、約9メートルのチベット式小塔四基に囲まれている。
この塔は明の時代に、この地域の重要な建設努力の一環として建てられました。17世紀の大地震により大きな損傷を受けた後、時間をかけて修復・復元されました。
地元の人々は、四角い基壇の内部で二本の道が交差し十字形の通路になることから「穿心塔(心を貫く塔)」と呼ぶ。東西の門には鄱陽の張茂が書いた漢字「功徳宝塔」「延寿法門」が刻まれ、北門には五部仏母の種子字がランザ文字で記され、南門は風化して読めない。塔前の広場は住民の集いの場で、民間芸能や文化交流の催しが開かれる。
塔は官渡古鎮の中央広場にあり、東に三聖宮、西に文廟と武廟、北に妙湛寺、南に土主廟が並ぶ。方形基座を貫く十字形の通路は五つの塔の下を歩いて通れる。地盤は滇池の旧湖底で貝殻層が厚く、基座が沈下したため、2002年に塔全体が2.6メートル持ち上げられた。
方形の基壇に十字形の通路が開けられ、二本の道が塔の内部で交差することから、地元では「心を貫く塔」と呼ばれる。交差部の天井には一辺2.5メートルの銅製浮彫がはめ込まれ、中央の仏像を八体の仏が囲み、四隅には巻雲文が刻まれている。