Dafo Temple, 中国の張掖にある仏教寺院
大仏寺は、平らに横たわる仏像を安置する大きな堂の周りに建てられた、中国甘粛省張掖市にある仏教寺院の建物群です。敷地内には、ほかにもいくつかの祈祷堂、中庭、伝統的な彫刻で飾られた木造建築があります。
この寺院は北周時代、557年から581年の間に創建され、この地域で最も古い仏教遺跡の一つとなっています。その後数世紀にわたって修復・拡張され、中国仏教史におけるその位置が認められて国の保護指定を受けました。
この寺院は今も実際に使われており、僧侶が日常の勤行を行っています。参拝者は静かにそれを見学できます。大仏という名前は中国語で「大きな仏」を意味し、横たわる像が何世紀にもわたって地元の信仰の中心であったことを反映しています。
祈祷堂に入る前に靴を脱ぐ必要があり、敷地内では声を低く保つことが求められます。早い時間に訪れると、より落ち着いた体験ができ、大勢のグループなしで堂を見る機会が増えます。
寺内の涅槃像は、中国で屋内に安置されているものとしては最大級です。その像を囲む堂は、湿気や直射日光から像を守るために特別に設計されており、これが長年にわたって良い状態で保存されるのに役立っています。