Sam Shan Kwok Wong Temple, 香港九龍観塘区坪石にある中国の寺院
三山国王廟は九龍の平山、坪石邨のそば、観塘道近くに位置する。1800年頃に建てられ、1946年に拡張されて現在の姿になった。石の額には「三山國王」の四字が刻まれ、門の両側には「跡著潮州,凜凜威風扶宋主;靈昭坪石,巍巍廟貌鎮山河」の対聯が掲げられている。
寺院は清代嘉慶初年の1800年頃、坪石村と河瀝背村の村民が資金を出し合って建てた。当時は海辺に位置していたが、埋め立てにより海岸線は遠くなった。1946年に現在の姿へ拡張され、今は香港の三級歴史建築に指定されている。
三山国王は広東省掲陽の山の神々で、主に客家と潮州の共同体に信仰されています。地元の伝説では、彼らは独山、明山、巾山の山賊で、富を奪って貧しい人々を助け、後に赦されて将軍となり、死後は王に封じられたとされます。旧暦2月15日の誕生日は寺で賑やかに祝われます。
訪問者は、MTRを利用して彩虹駅で下車し、観塘道に沿って約10分歩くと寺院に到着できます。境内は通常、午前と夕方早くに開いているので、それに合わせて訪問を計画すると、より利用しやすくなります。
廟の石額には「三山國王」の四字が刻まれ、門の対聯は「跡著潮州,凜凜威風扶宋主;靈昭坪石,巍巍廟貌鎮山河」と読める。この対聯は神々を潮州と、1800年頃に廟の建立に資金を出した坪石村と結びつけている。