Yunnan Provincial Museum, 中国昆明にある省立博物館
雲南省博物館は2015年5月18日、官渡区広福路6393号に新館を開館した。錆赤色のパネルの外観は伝統民居「一颗印」と石林の風化地形に着想を得ており、3階建て、延床面積6万平方メートル。内部には6つの常設展示室があり、先史時代から青銅器時代、南詔・大理国、元・明・清、近現代までの雲南の歴史をたどる。
1951年8月23日に準備委員会が承認され、1959年春に博物館が正式に設立された。1961年、周恩来の提案により五一路で建設中だった昆明軍事博物館の建物が移管され、1965年11月に陳列室がそこへ移った。1969年には雲南省展覧館に統合され、1972年8月に博物館として復活した。官渡区の宝象河左岸の新館は2008年12月31日に起工し、2015年5月18日に開館した。
常設の6つの展示室は、先史時代から青銅器時代の滇王国、南詔・大理国、元・明・清、そして近現代へと続く雲南の歴史をたどります。所蔵品は230,746点、うち14,122点が貴重文物に指定され、滇池湖畔の石寨山・李家山で発掘された滇青銅文化が中心です。
新館は官渡区の広福路6393号、宝象河の左岸にあり、五華区の五一路にある1959年の建物は旧館です。開館は火曜日から日曜日の9時から17時までで、祝日を除く月曜日は休館です。入場は無料で、有効な身分証明書を提示して入場券を受け取ります。
収蔵品には、国民党軍の元将校であった高雲懐が所有していた数百点の絵画、書道、その他の品々が含まれる。1966年、文化大革命の開始時に紅衛兵に没収され、後に博物館の収蔵品となった。