Unbong Dam, 中国と北朝鮮の間に位置する水力発電ダム
雲峰ダムは鴨緑江を828メートルにわたって横断し、タービンを稼働させて両隣国のために電力を生成しています。コンクリート構造には21の水門があり、越流式余水吐を通じて大量の放流を管理できます。
建設は1942年に始まり、1945年に第二次世界大戦のため中断され、1959年に再開され、1967年までに全ての発電機が稼働しました。長期にわたる建設期間は、数十年にわたる大規模な国際プロジェクトを完成させる複雑さを反映しています。
このダムは中国と北朝鮮の共同インフラプロジェクトであり、各国が独自のタービンと電力システムを運営しています。相互の国境を形成する川で、二つの隣国がどのように協力しているかを観察できます。
訪れるのに最適な時期は乾季で、水流が穏やかで構造物を見やすくなります。この場所は国際国境地域に位置するため、訪問者は現地のガイドラインに従い、必要な許可を得る必要があります。
775メートルと759メートルの2本の長いトンネルが、ダムの右岸から尾根を越えて下流の発電所へ水を運びます。これらの隠された地下水路は、訪問者が構造を見る際に見逃しがちな印象的な工学上の特徴です。