M+, 香港西九文化区の美術館
M+は、香港の西九龍文化地区にある現代美術館です。建物は逆T字型をしており、台座と塔からなり、17,000平方メートル(183,000平方フィート)に33のギャラリーがあります。
この施設は、2012年にヘルツォーク・アンド・ド・ムーロンとファレルズが建築コンペで勝利した後、2021年11月に開館しました。建設は2014年に始まり、この地域で最大の文化施設の一つが誕生しました。
名前は、美術館を表すMと、新しい視点や変化する芸術表現への開放性の象徴であるプラス記号を組み合わせたものです。訪問者は、現代デザインと地元の工芸の伝統を融合させた空間で、香港とアジアの作品とともに国際的な作品に出会います。
メディアテークや屋上庭園などの一部のエリアはチケットなしで入場できますが、ギャラリーには一般入場券が必要です。建物は火曜日から日曜日まで開いており、受付では複数の言語で案内を提供しています。
外壁にはLEDシステムが設置され、ビクトリアハーバーの対岸から見える動く映像作品を表示します。ファサードのテラコッタパネルは、伝統的な中国の瓦の形を反映しており、現代的な建物に地域的なタッチを加えています。