Ruhpolding, ドイツ、トラウンシュタイン郡のスパタウン
ルーポルディングは、バイエルン州トラウンシュタイン郡にあるスパタウンで、森に覆われた斜面と山並みの間に標高799メートルに位置しています。町の中心部からは、北と東に谷が開け、南には1800メートルを超える峰々が広がっています。
この町は13世紀にアウグスティヌス修道院として設立され、修道院教会の周りに発展しました。19世紀末、医師たちが客人を山地に休養に送り始め、観光が主な収入源となりました。
この名前は古いバイエルン語に由来し、「静かな場所の集落」を意味しますが、それは今も森に囲まれたこの場所によく当てはまります。村の広場には、地上階の店の上に花箱を載せた木製のバルコニーがあり、週末には民族衣装を着た地元の人々が教会へ歩いて行きます。
夏にはハイキングコースがよく整備されており、簡単な谷沿いのルートから難しい山岳ツアーまであります。冬には初心者から上級者向けのスキー場が開きます。鉄道駅は中心部にあり、ミュンヘンやザルツブルクなどの大都市と結ばれています。
キームガウ・アリーナは国際的なバイアスロン競技会場で、一年中プロのアスリートのトレーニングを見学できます。夏には、アスリートがローラースキーでコースを滑走し、射撃場も開放されています。