戦勝記念塔, ベルリンにある記念碑
ジーゲスゾイレは、ベルリン、ティアガルテンにある高さ67メートルの記念碑で、花崗岩とオーバーンキルヒェン砂岩の柱の上に金色に輝く青銅のビクトリア像が載っています。赤い花崗岩の土台にはモザイクの装飾があり、その上には像の下に展望台があります。
この建造物は1873年に完成し、当初は国会議事堂の前に立っていました。1930年代に現在のティアガルテンの中心部へ移設されました。
地元の人々は、金色のビクトリア像を「ゴルトエルゼ」と呼び、親しみと敬意を込めてその名を口にします。台座の周りの円形の交通島は待ち合わせ場所として使われ、自転車や歩行者が行き交います。
展望台に上るには285段の階段を上ります。そこから周囲の公園や住宅地を見渡せます。この建造物は車の通る円形交差点の上に立っているため、道路脇から地下道を通ってアクセスします。
柱の4つの花崗岩の部分には、鹵獲した大砲から鋳造された青銅のレリーフが取り付けられています。これらの戦利品は、19世紀の3つの異なる戦役から得た武器や装備を展示しています。
