ラムシュテイン空軍基地, ドイツ、ラムシュタイン=ミーゼンバッハの航空基地
ラムシュタイン空軍基地は、ドイツ南西部のラムシュタイン=ミーゼンバッハにあるアメリカ空軍の施設です。施設には平行した滑走路が2本あり、ヨーロッパにおけるアメリカ空軍とNATOの航空司令部の本部となっています。
フランス軍とアメリカの技術者が、1949年から1952年にかけて、空き地にこの基地を建設しました。この施設は1953年6月に正式に開設され、それ以来、継続的に拡張・近代化されてきました。
この施設は近くの町にちなんで名付けられ、アメリカ国外では最大のアメリカ軍の複合施設の一部を形成しています。この地域から約6000人の民間労働者がここで働き、施設の日常業務に貢献しています。
この基地は制限された軍事区域であり、一般には公開されていません。訪問者は事前の許可または招待状が必要で、門で有効な身分証明書を提示しなければなりません。
2021年、この施設はカブール陥落後のアフガニスタン市民の通過拠点として機能しました。数週間のうちに、何千人もの人々が敷地内に収容され、世話を受け、その後他の国へ旅立ちました。